コーヒーと熱中症の関係とは??これからの夏に向けた水分補給のとり方♪
みなさん♪
こんにちは!
先週は寒い日が続いていたのに、
今週は一転して暑い日が続いていますね♪
私は仕事で外に出ることはないのですが
お昼に外に出ると暑さにやられてしまいそうです…
外回りをされているお仕事の方は本当にご苦労様です〜
これから夏に向けて気温はどんどん上がりますよね!
そんな時に気をつけていきたいのが、
「熱中症」
ですよね〜
そもそも熱中症とは、
気温の高い環境にいることで体温を調整する機能が狂ったり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたりすることで起こる、めまいや頭痛、けいれんなどの症状です!
そんな熱中症に対してコーヒーを飲むことどうなのかという話がネットで検索すると色々書かれていますが、
今回は僕の中で調べて書かせていただきます♪
色々な意見があると思うので参考程度に読んでいただけばと思います!
そもそもコーヒーを飲むと熱中症になりやすいと言われているのは、
コーヒーには「カフェイン」が入っているからと言われています。
カフェインには利尿作用があるので体内の水分が出てしまって熱中症になりやすいのではと言われているんです。
しかし、コーヒーの利尿作用は飲んでから、
4~6時間しか持続しないらしいので
コーヒーを飲んだから脱水症状になり熱中症になる訳では無いそうです♪
ちなみに熱中症対策で水分をよく摂ると思うのですが、実は水だけ飲めば良い訳ではなく塩分も摂る必要があるんです!
みなさんもしっかり水分補給を摂って暑い夏を乗り切りましょう!!!